最低限やっておきたいWordPressのSEO対策一覧

お世話になります。林です。

今日は、パソコンが苦手でも最低限やっておきたいSEO対策一覧ということで、今回はあまりHTMLをいじくったりはせず、(ただHTMLの知識は紹介していく形で)、せっかく作ったサイトを見てもらえるようにするためのSEO対策についてお話したいと思います。

WordPressの導入

まず、パソコンが苦手だけどWebサイト(ホームページ)を作らなければならないという状況に追い込まれたら、サーバーを借りて、WordPressを導入しましょう。

えてして、パソコンが苦手、インターネットが苦手という方は、最初のWebサイト(ホームページ)を作る時に、アメブロやはてなブログでサイトを開設しがちです。しかし、こうしたサービスでサイトを作ると、ゆくゆく本格的な独自ドメインを持ったサイトを作りたいとなったときに、SEO対策をゼロからやり直さなければならなくなります。

ですから、最初からサーバーを借りて、Wordpressを導入するのがおすすめです。

とはいえ、Wordpressの導入は、ゼロからやると、極めて難しいので、ワンクリックでWordpressの導入を代行してくれるサーバー業者と契約するのが良いでしょう。個人的には、「Heteml」がおすすめです。

Heteml」だと、コントロールパネルにログインして、右にある簡単インストールをクリックして、

WordPressのインストール設定に進んで

最小限必要な情報を入力しただけで、インストール完了です。カンタン!

All in One SEOの導入

ここからは基本的にWordpressを導入している前提で話しますが、All in One SEOを入れることがSEO対策では大前提になります。

SEO対策については、細々としたことを考えるとやらなければならないことは無限にあるのですが、それはそれで別サイトを作るのでそちらに解説を譲るとして、

  1.  ユーザーが知りたいことが書かれており
  2.  それを検索するときのキーワードが引っかかるような記事タイトルで
  3.  豊富な記事数があれば、

とりあえず、そこそこまではアクセスを伸ばすことができます。これがまず本質的な部分で、細々としたテクニックはそのあとのことです。

タイトルの設定・メタディスクリプションの設定

HTMLでは、タイトル・メタディスクリプションの設定は、下記のように行います。

<!doctype html>
<!--[if lt IE 7]><html lang="ja"
  itemscope 
  itemtype="http://schema.org/Article" 
  prefix="og: http://ogp.me/ns#"  class="no-js lt-ie9 lt-ie8 lt-ie7"><![endif]-->
<!--[if (IE 7)&!(IEMobile)]><html lang="ja"
  itemscope 
  itemtype="http://schema.org/Article" 
  prefix="og: http://ogp.me/ns#"  class="no-js lt-ie9 lt-ie8"><![endif]-->
<!--[if (IE 8)&!(IEMobile)]><html lang="ja"
  itemscope 
  itemtype="http://schema.org/Article" 
  prefix="og: http://ogp.me/ns#"  class="no-js lt-ie9"><![endif]-->
<!--[if gt IE 8]><!--> <html lang="ja"
  itemscope 
  itemtype="http://schema.org/Article" 
  prefix="og: http://ogp.me/ns#"  class="no-js"><!--<![endif]-->

<head>
<meta charset="utf-8">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
<title>日本語サイトなのに文字化け&翻訳しますか?と出てきた時の対処法 | 毎日プログラミング</title>
<meta name="HandheldFriendly" content="True">
<meta name="MobileOptimized" content="320">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1"/>


<link rel="pingback" href="http://skypeeveryday.com/everyday-programming/xmlrpc.php">

<!--[if IE]>
<![endif]-->
<!--[if lt IE 9]>
<script src="//html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script>
<script src="//css3-mediaqueries-js.googlecode.com/svn/trunk/css3-mediaqueries.js"></script>
<![endif]-->




<!-- All in One SEO Pack 2.7.1 by Michael Torbert of Semper Fi Web Design[751,805] -->
<meta name="description"  content="日本語サイトを運用しているのにも関わらずGoogle Chromeなどを利用していると「このページを翻訳しますか?」というメッセージが出てくることがあります。どうしてそのようなメッセージが出るのかを考え、実装上でのその対策を紹介します。" />

これは、このサイトのソースコードの冒頭ですが、

<title>日本語サイトなのに文字化け&翻訳しますか?と出てきた時の対処法 | 毎日プログラミング</title>

この部分で、記事のタイトルを指定しています。これは、SEOを考える上で最も大切な部分です。これでクリックするかどうかが決まり、このクリック率は検索順位がかなり決まります。

また、ディスクリプションも重要です。

<meta name="description"  content="日本語サイトを運用しているのにも関わらずGoogle Chromeなどを利用していると「このページを翻訳しますか?」というメッセージが出てくることがあります。どうしてそのようなメッセージが出るのかを考え、実装上でのその対策を紹介します。" />

ディスプリクションはこの部分になりますが、このタイトルとディスクリプションの部分をAll in One SEOで設定しています。

All in One SEOの長所としては、検索エンジンで表示されるときのサンプルを見ながら、タイトルとディスクリプションを編集できることです。

ソースコードから編集しているとどうしてもタイトルが長くなりすぎたり、ディスクリプションが長くなりすぎたりして、結果、検索エンジンで表示する際には、重要な部分が見えなくなったりしてしまいますが、All in One SEOを使っている限りは、こういった心配は無用です。

XML Sitemapの設定

また、XML Sitemapについても導入は必須です。XML Sitemapの目的は、あなたが作ったサイトがGoogleからしっかり見つけてもらえるようにすることです。

XML Sitemapを使うことによって、あなたのサイトのサイトマップをGoogleに送ることができるようになり、結果あなたのサイトがGoogleから見つけてもらいやすくなります。

WordPressの場合は、「Google XMLSitemaps」というプラグインをインストールした上で有効化してもらえればとりあえずは大丈夫です。

Google Analyticsの導入・Search Consoleの設定

次に、Google Analytics・Search Consoleの導入・設定についてですが、これは

  1. どういう検索キーワードでお客様が来ているか(Search Consoleを使います)
  2. どのページがじっくり閲覧され、どのページがすぐ顧客が離れているか
  3. どの問い合わせボタンがクリックされ、どの問い合わせボタンは反応がないか
  4. ユーザーはどのような経路でサイトを見ているか
  5. ユーザーはページのどの部分をじっくり見て、どの部分を読み飛ばしているか

を見るためには必要不可欠なものです。

こういったアクセス解析系のサービスは、サイト開設当初からデーターをどんどん貯めて、分析していき、どんどん改善していくことでアクセスを上げていくことが大事なので、本格的に始めようと思ってから、ではなく、サイトを開設したその瞬間から導入するようにしましょう。

私たちは、もうすでに先ほど、「All in One SEO」を導入しましたので、これを利用して、Google Analyticsの設定を進めていきます。

まず、Google Analyticsの設定についてはカンタンで、Analyticsのログインした上で(ユーザー登録がまだの方は、Googleアカウントを作ればカンタンに登録できるので登録してください)、左の管理>プロバティ>トラッキング情報>トラッキングコードからトラッキングIDを入手します。

その上で、Wordpressの管理画面に戻って、トラッキングコードのところに先ほど入手したトラッキングIDを入れれば、Google Analyticsの設定については完了です。

次に、Search Consoleの登録方法ですが、こちらについても説明していきます。

まず、Search Consoleのサイトに行った上で、プロバティの追加をクリックします。

ここで、サイトの所有権を確認する方法が出てくるので、その他の方法>アナリティクスを利用する、を選べば完了です。

独自ドメインの導入

また、サイトを作る時は、最初から独自ドメインを取得することをおすすめしています。その理由は、早い段階から自社ドメインを獲得することにより、SEO的にも効果が期待できるからです。(この考え方を「ドメインパワー」といいます。)

独自ドメインの取得については「ムームードメイン」を使うことをおすすめしています。さまざまなサイトを見ましたが、設定のしやすさとコストパフォーマンスを考えるとこのサービスが一番使いやすいです。

自分がほしいと思うドメイン(かつサイトの内容が一目で分かるドメイン)を検索し、取得可能なドメインがうまく見つかったら、「カートに追加」をクリックします。あとは流れに沿って必要事項を入れていけばドメイン取得は完了します。

あとは、Hetemlのコントロールパネルに戻り、

ドメイン・メール設定をクニックして、「独自ドメインを設定する」をクリックしてください。

そうすると、このような注意が出てくるので、「OK」をクリックします。

登録したドメインをいれて、「独自ドメインをチェックする」をクリックしてください。

※ ここで公開フォルダは、Wordpressを設定したフォルダにしておいてください。

「入力したドメインはヘテムルに設定可能です」と出てきたら、「独自ドメインを登録する」をクリックしてください。ここまで出来たら、また「ムームードメイン」のほうに戻ります。

ムームードメインの方で、登録したドメインの隣の「ネームサーバーの設定変更」というボタンをクリックしてください。

初期登録のときに設定されていれば、hetemlになっているはずですが、そのようになっていなければ、hetemlにして、設定変更ボタンをクリックしてください。

ドメインの設定はとりあえずこれで完了です。1日ぐらいすると、登録したドメインでサイトがみれるようになっているはずです。

プログラミング・ネットビジネスのご相談はこちらから

「ネットビジネスがうまくいかない……」という方は、こちらからご相談ください。
(記事執筆者が相談対応させていただきます!)